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新学期だ。そうだ英検を始めよう!
英語が理解出来たらカッコいいですよね。でも、英会話学校へ通う時間がない。費用も高くかかる、等、と考えて諦めている方も多いのではないでしょうか?パソコン、タブレット端末、スマホの普及により、気軽にスキマ時間で英語学習できる時代が来ました。日々の英語学習にこれらのデジタル機器を利用されてみては、いかかでしょうか?
初心者の5級から3級。中級者の準2級から2級。その上の準1級迄合格を目指せます。
その方法とは?
子供から大人までの英語学習として、スマホを利用すれば、通勤、通学のスキマ時間に学習できますし旺文社の学習教材なら英検だけでなく中学・高校のテストや私立の高校受験に役立つ学校も増えてきていますし、大学受験にも役立ちます。大学受験では学校推薦入試(公募制)や総合型入試(旧AO入試)では、国公立大学や私立大学の受験条件になったりします。
具体的に言うと、大学入試で大学独自の英語試験の代わりに外部の英語試験のスコアで受験で有利になる大学が増えてきています。少し情報は古いですが、2024年度の学校推薦型入試(公募制)と総合型入試(旧AO入試)では49校の国立大学、30校の公立大学と314校の私立大学が英語外部入試を利用しています。その中でも1番多く利用されたのが英検という結果になっています。総合型入試の受験資格としては、英検2級と準1級が多くなっていますが、準2級でもOKの大学もあります。他には、難関の国公立大学では、英検1級に合格している受験生が多い大学もあります。
2024年度の大学入試の一般選抜では18校の国立大学、6校の公立大学と258校の私立大学が英語外部検定を利用しました。利用方法は合格した各級を点数化する学校が多くなっています。ここでも英検を利用する大学が1番多くなっています。
2025年度の英検の受験料金について。(一般受験)
5級 本会場での受験料金 ¥4100円 準会場での受験料金 \2500円
4級 本会場での受験料金 \4700円 準会場での受験料金 \2900円
3級 本会場での受験料金 \6900円 準会場での受験料金 \5000円
準2級 本会場での受験料金 \8500円 準会場での受験料金 \6100円
準2級プラス 本会場での受験料金\8700円 準会場での受験料金 \6400円
2級 本会場での受験料金 \9100円 準会場での受験料金 \6900円
準1級 本会場での受験料金 ¥10500円 準会場での受験は行っていない。
1級 本会場での受験料金 \12500円 準会場での受験は行っていない。
(注) 英検、SCBTとCBTの受験料金は省略させていただきます。
英検ネットドリルを使って英検に合格しよう。
英検ネットドリル利用料金。(1年間使い放題)
5級: 8470円 4級: \9680円 3級:10890円 準2級: \11990円 2級: 11990円 準1級: \14190円
ネットドリルがおすすめな理由4つ。
(1)解答すると直ぐに答えが分かるので、ゲーム感覚でサクサク進める。
(2)意味の分からない英単語にカーソルを合わせると日本語の意味や発音が分かる。
(3)自分の今の実力を確認できる機能がある。
(4)合否判定機能があるので、英検の受験回数の費用の節約ができる。
動作環境について。パソコン版。
Windowsの場合。Microsoft Edge 最新版。Google Chrome 最新版。
Mac(OS X10.12以上)の場合。Safari 最新版。
タブレット端末版。
iPad、iPhoneの場合。
iOS最新版。(iPad第3世代以降のVer.推奨)
ただし、iPad第1世代、及び、アンドロイド端末は動作保証対象外となります。
英検ネットドリルは、PC版、タブレット端末版で利用できます。
ご購入時に決めた専用IDとパスワードで複数の端末で利用できます。ただし、ご購入者お一人のみのご利用でお願いします。
大人の英語の学び直しにも英検をどうぞ。
通勤の時間にも日々の生活の中で、スキマ時間の10分、15分を有効に使いましょう。
一週間に60分の時間でも4週間にすると、4時間になりますし、6ヶ月だと約26時間の学習になり、積み重ねが合格に近づきます。英検は別名(ステップテスト)と呼ばれています。比較的に分かりやすい問題から、ワンステップ(級)ごとに難しい問題になる為、1段階ずつ無理がなく進めて行けると思います。この機会に英検の勉強を始めてみるのはいかがでしょうか?
最後までshow-ichiroブログを見て下さり有難うございました。
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